桜文

おとなの和風ダイアリー
2025.4.1 / 春の朝

桜吹雪と抹茶

茶の湯 ✎ 千早

縁側で抹茶を一服。桜の花びらが茶碗にひとひら。なんとも言えぬ風情。春のあわいを感じるひととき。

2025.3.28 / 雨のち晴れ

古民家・土壁の記憶

住まい ✎ 匠介

築九十年の土壁塗り替え。藁すさ混じりの土の香り。手仕事の温かさに、時間がゆっくり流れる。

2025.3.15 / 京都

北山・苔の庭

✎ あやの

こもれびが苔を照らす。杉木立の奥の静寂。書写したお経の墨の香りが心をほどく。